ステロイド

脱ステをリバウンドなしで成功させる最も確実な方法

投稿日:2015年10月8日 更新日:

 

脱ステをしたらアトピーが治るって本当?もし本当なら、こんな苦しい生活からはやく脱却したいし試してみようかな。

管理人:yamaya
ストーップ!!確かに脱ステでアトピーは改善されると言いますが何の計画もなしにそれを実行すると大きな後悔をすることになります。そもそもそんなことをしなくてもアトピーは治せるわけでして・・

 

アトピーがステロイドで治せない。このまぎれもない事実に気づいたときにとる行動。

 

それが脱ステ脱ステロイド)です。

 

実際に僕もステロイドでアトピーが治せないと悟ったときに取った行動が脱ステでした。今思えば会社を辞めてまでそれに踏み込んだ訳ですがやめておけば良かったなとつくづく感じます。

 

脱ステをするとそれだけ地獄を見ることになるし、実践したからと言ってアトピーが治るとは限りませんからね。

 

僕は脱ステでアトピーを改善させることに成功しましたが、結局再発してしまい今の生活を送っています。

 

いいですか?脱ステをやるのは本人の自由ですが、無計画にそれを実行してその先にあるものは希望ではなく絶望です。

 

それだけは頭の中に叩き込んでください。とまあ、そんな恐ろしい脱ステロイドですが極力リバウンドをおこなさない方法が一つあります。

 

やはり一番怖いのがリバウンド。それが起きなければやってみる価値はあると思います。実行を移す前に緻密なプランを立て、心の準備をしておくこと。その覚悟ができたのなら以下の文章を読み進めてください。

 

では脱ステするにあたって、その具体的方法をご紹介したいと思います。

 

なぜ脱ステでリバウンドは起きるのか

さて早速脱ステでリバウンドを防ぐ方法をご紹介したいところですが、その前になぜリバウンドが起きるのか?

 

それを知っておく必要があります。仕組みを知らないと対処と言うものができませんからね。あれですよあれ、ガス漏れしてるのにその漏れている個所を探さずにひたすら換気しているのと同じです。←分かりずれえ

 

おそらく脱ステを試みようとする方は僕のように長年アトピーを患っていてステロイドをずっと使っていた方だと思います。あるきっかけでステロイドではアトピーが治せない

 

また副作用がアトピーをさらなる悪化へと導いている事実を知り、その恐怖心から脱ステに踏み込もうとしている方だと思います。

 

それを仮定して話を進めていきます。

 

まず長年ステロイドを使っていたアトピー患者はステロイドではもう効果を感じられなくなっている状態にあるはず。それはステロイドの消炎効果よりも副作用が強く表に出ている状態だからです。

 

いわゆるステロイド依存症っていうやつです。

 

脱ステ

上の図は脱ステに伴い人工ステロイドと自身の体内機能で作られるステロイドの様子を図式にしたものです。

 

これを見るとアトピー患者は人工ステロイドを使っていることで自身の機能で作られるステロイド(副腎皮質ホルモン)が少ないことが分かります。

 

それは副腎が自身でホルモンを分泌せずとも人工ステロイドがあるから大丈夫だと認識してしまうからです。道具に頼りすぎると僕たちに備わっている体内機能がサボってしまうんですね。

 

その状態で脱ステをすればどうなるかはお察しの通り。

 

炎症を食い止めるホルモンが作り出すことができないので、結果リバウンドと呼ばれる症状に見舞われることになります。

 

上の図でも分かるように体内機能で副腎皮質ホルモンが分泌するまでには、およそ1年ちょっとの月日がかかります。

 

十数年、人工ステロイドを使っていた場合は機能が回復するまでさらに時間がかかってしまいます。その一年以上もの間、リバウンドの症状と戦う勇気はありますか?

 

もしその勇気があったとしてもその期間中はほぼ寝たきりの状態になるので、安易な脱ステは絶対にオススメしません。

 

いやむしろ絶対にしないでいただきたいと思います。

 

実体験をかねてリバウンドで浸出液が出る仕組みを解説

アトピーの方であれば傷口から汁がでるって経験をされたことがあるのではないでしょうか?脱ステをするとその汁(滲出液)がだだもれになります。

 

それは先にもお話したように炎症を食い止めるステロイドが体内で合成できないからです。

 

そもそも炎症反応とは患部の血流を増加させ、治癒を促進させる反応のことを言います。その際にかゆみの元といわれるヒスタミンが放出しているのですがヒスタミンにより血管透過性が亢進されます。

 

言い忘れてましたが汁(滲出液)の正体はリンパ球です。このリンパ球が異物を排除する役割を担っています。

 

普段、リンパ球は血液中に存在しますが炎症が起きると血管透過性の亢進により患部にリンパ球が集まります。

 

炎症が起きていない場合は分子の大きいリンパ球は血管外に出ることはありません。

 

しかし一度、炎症が起き血管透過性が亢進されると血管が拡張され(隙間ができ)分子の大きいリンパ球がその隙間から漏れ出します。先ほど挙げた、ガス漏れと同じ作用です。

kakkan

引用:http://kusuri-jouhou.com/pharmacology/kafun.html

 

炎症が進めば進むほどガス漏れの状態が続くので、リンパ球(浸出液)が外に漏れ出すことになります。人工ステロイドで抗炎症効果がなくなった以上、炎症を食い止める術がありませんからいつまでも汁が出続けます。

 

またリバウンド状態で滲出液が漏れ出すと、皮膚の常在菌である黄色ブトウ球菌が繁殖することが分かっています。

 

さらに黄色ブドウ球菌のだす毒素(スーパー抗原)はリンパ球を活性化。

 

しかもスーバー抗原で活性化されたリンパ球はあまり質がよろしくありません。本来であれば浸出液は傷口の修復や、細菌などの感染防止の役割を果たしますが、質が良くないとその効果も半減してしまいます。

 

それでも僕たちの体は異物をやっつけようとするため、質の悪いリンパ球で対処しようとします。

 

炎症→リンパ球分泌→黄色ブドウ球菌活性→菌の活性化を防止しようとさらにリンパ球を分泌→黄色ブドウ球菌がさらに活性→炎症が促進

 

このように、脱ステ時は悪循環をめぐることになります。

 

ちなみにこのような状態でステロイドを使用しても意味がありません。それは滲出液によってステロイドが患部に行き届かないこと。そしてステロイドが黄色ブドウ球菌の出す毒素(スーパー抗原)の活性化を助長するためです。よく皮膚科医からジュクジュクしたところにステロイドは塗らないように警告を受けたことがあると思いますが感染症にステロイドが駄目なのはこのためです。

 

全身炎症で寝たきりになった話

長くは語りませんが、脱ステを体験した僕の話をちょこっと。

 

脱ステを始めたのは社会人になってから。すでに脱ステに関する情報は仕入れていたので寝たきり覚悟で挑戦しようと考えていました。

 

貯金を100万用意し、会社も辞めました。一人暮らしをしていましたが実家に戻り治療を開始。そこからはお察しの通り、リバウンドによる症状にさいなまれ、地獄のような生活を送っていました。

 

全身から汁という水分が、ダダ漏れ。表皮は赤黒く変色し、皮がパリパリに。特に体を掻いているわけでもないのに、皮がポロポロと落ちていきました。

 

一歩、歩くこともままならず、トイレやお風呂に行くのにも一苦労。痛みとストレスが同時に襲い掛かり、それはもう地獄そのものだと言ってもいいでしょう。

 

何より、シーツの交換、落屑の掃除を親にやってもらうのが申し訳なかった。

 

とにかく、二度とあんな苦痛は味わいたくない。脱ステをするということはそういうことです。

 

リバウンドを回避するために脱ステではなく減ステをしよう

さて脱ステでリバウンドを起こす仕組みは以上の通りです。

 

しかしそれをやるには多くの犠牲を払うことになります。リアルゾンビにならないといけません。いやまじで・・

 

そしてうまく行かなければ何の意味もありません。

 

そもそも脱ステをしたからといってアトピーは治るものでもありません。それはそうだ。ステロイドでアトピーになったのならまだしも原因は別にあるのですから。

 

根本的な原因はTh1、Th2のバランス崩壊にあります。

 

そのバランスを整えない限りは根本的解決にはならず全てが対処療法に終わってしまいます。

 

確かに現状ステロイド依存症、抵抗性である状態に陥っているため、それをやめなければアトピーは治ることはないでしょう。しかし急な脱ステはとても辛いものです。

 

だからやるのなら減ステ。減ステとはステロイドを徐々に減らしながら最終的にステロイドを断つという治療法です。

 

もちろん減ステを行いながら根本的解決となるThバランスの是正は必須。それに加えステロイドの代わりとなるものを見つけることが減ステ成功の道となります。

 

まずは基本の根本治療から。これを実践するのに必要なのは自分自身の努力です。食事、運動、睡眠がアトピーを最も確実に治す根本治療となります。

 

これについては以下のカテゴリに記事をまとめていますのでそちらを参考にしてください↓

アトピーの根本療法

 

次に必要なのがステロイドの代用品。残念ながら根本療法だけではそれ相応の時間を要します。その期間、持続できれば問題ありませんが人間なかなか成果が出ないと挫折してしまうんですよね。

 

だからステロイドの代わりになるものを見つけて、治療時間を短縮させたほうが効率的だと僕は思っています。

 

アトピーの炎症を抑えるにおいてステロイドの右に出るものは存在しません。しかしながら、日本の技術力は日々高まっているのでそれに近いアイテムもでるようになりました。

 

それが今、管理人がオススメしているアイテムなのですが詳しくは以下で紹介する記事をご覧ください↓

 

もう脱ステで無理に体を傷つける必要はありません。

 

根本療法(食事、睡眠、運動の見直し)に加え、着実にステロイドの量を減らしていく減ステを。そしてそのためにステロイドの代わりになるものを賢く利用する・・

 

これが脱ステでリバウンドなしで成功させる、もっとも確実で苦しみの少ない方法だと僕は思います。

 

でも本当にステロイドの代わりになるのか?それはあなた自身が判断されると良いでしょう。まあ少なくとも僕はステロイドの代用品になると思っているから紹介しているわけです。

 

こればっかりは個人差がありますからね。そんなに高くはありませんので一度試してから判断されるのも良いと思いますよ。

 

人生は選択の連続。時には周りの者が間違っているだろうと思っていることも、実は正しかったという事例もあります。ただし選択肢の先にあるものが何なのかはしっかり見極めなければなりません。

 

それをしようとせず、行動するのは挑戦ではなく、ただのがむしゃらです。今一度、脱ステが正しい選択なのかを考え、行動していただければと思います。

 

記事下

わずか5日で効果を実感?たった千円でアトピー治療が楽になる

もしもアトピー治療に行き詰まりを感じているのであれば、試していただきたいものがあります。

 

それが管理人も使ってみて効果を実感した整菌スキンケアというアイテムです。

 

苦しい治療は治療じゃない。ストレスをかかえることになり、結果マイナスの成果になってしまうから。そんなのは家の電気を賄うために自転車発電するようなものです。

 

自分がへとへとになるまで頑張っても得られる成果はこれっぽっち。やがて挫折するのは目に見えています。

 

かと言って行き詰って何もしなければこんな思いをすることに。

 

  • 治療なしで症状なんて改善されません
  • 自分の行動に自信が持てなくなります
  • 朝起きて布団に血がついていると憂鬱になります
  • 友達や家族に迷惑をかけ心が痛みます

 

いや、すでに嫌な思いを抱えながら生きてきたのかもしれませんね。

 

そんな思いをするくらいならまずは改善することから始めてみませんか?

 

今なら1,000円のお試し価格。

 

何を試しても駄目だった方は試してみてもいいんじゃないかと思います。1,000円以上の価値がそこにはありますので。

 

整菌スキンケアをオススメする理由を書いてますので、よかったらどうぞ↓

 

知れば納得!整菌スキンケアがアトピーにいい3つの理由

 

現状を打破するにはそれだけの覚悟と行動が必要だということを最後にお伝えしておきます。くれぐれも後悔のない人生を歩んでください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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