アトピー改善

アトピーがストレスで痒くなる原因とその対処法

投稿日:2014年7月26日 更新日:

 

人間関係のトラブル、物事がうまくいかないときなど、普段の生活で私たちは様々なストレスの影響を受けています。

 

物理的、科学的、生物学的、心理的、社会的ストレスとその種類は多様です。

 

現代ではストレス社会と呼ばれるくらいですから、その影響で病気になる人も年々増えています。過度なストレスはアトピーの原因になっているとの見解もされています。

 

本来ストレスは脳の視床下部に伝えられ、自律神経を正常に機能させるためにはなくてはならないものです。

 

自律神経とは自分の意志とは関係なく、生命維持のために体の機能をコントロールする神経のこと。(血圧を上昇、下降、睡眠作用、覚醒作用など)

自律神経

引用:http://f-mt.info/condition/autonomic-ataxia/3452.html

 

つまり生命維持のためにその源になるストレスは、必要不可欠だというわけですね。

 

しかしストレスを過剰に感じると自律神経が乱れ、免疫力低下を招くこととなります。現代の環境や流れは個人の力ではどうすることもできないので、それに対応していかなければなりません。

 

そのため、いかにストレスと上手に付き合っていくか、悪影響をもたらすほどのストレスを解消できるかが重要になってくるわけです。

 

逆に言えばこの悪い影響をもたらすストレスを排除することができれば、アトピーが改善されると言っても過言ではありません。

 

それほどアトピーを治療するうえで、この悪影響をもたらすストレスは無視できないのです。

 

今回の記事ではまずどのようにしてストレスがアトピーに関わってくるのかを説明し、それからそのストレスの解消例を記述していきます。

 

アトピーとストレスの関係

ストレス

そもそもアトピーというのは免疫疾患の病気です。上記ではその免疫機能に大きく関わっているのが自律神経だとお伝えしました。

 

その自律神経に影響を及ぼすストレスは、アトピーと関係があるといってもなんら不思議ではありません。

 

医学会ではアトピーの症状の緩和にステロイド外用剤などを使用しています。ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことをいい、外用剤はそれを人工的に合成して作られたものです。

 

副腎皮質ホルモンは消炎作用など非常に重要な役割を果たしています。

 

本来、その生成は人間の体内(副腎)で行われ、その分泌を促しているのがストレスによって刺激された視床下部(脳の一部)です。(正式には視床下部が下垂体前葉に指令を出して分泌を促しています。)

 

その指令を受けた副腎は分泌とともに、分泌を抑制させるための伝達物質を脳に送ります。そんなメールみたいなやりとりで分泌とその抑制が行われてバランスを整えながら生態を維持しているのです。

 

しかしストレスがある一定量を超えると、交感神経優位な状態となりステロイドを大量に作り出します。

 

ステロイドが分泌されている時間は抗炎症作用が働きますが、その後が問題。過度のストレスにより副腎が疲弊し、ホルモンの分泌が滞ってしまうことになるのです。

 

アトピーは炎症そのものですから、それを鎮火させるステロイドが無ければ炎症状態は続き、いつまで経っても治らないアトピー患者になってしまうというわけです。

 

医学会はそれを免れるためにステロイド外用剤などの薬を開発しました。

 

ただ結果的にそれは対処法でしかなかったわけで、アトピーの根本的解決にはなりませんでした。なぜなら炎症(症状)を抑えることができてもその炎症を作り出している原因にはアプローチできていないからです。

 

また人工的に作られたステロイドは副作用も強く、アトピー患者を結果的に増やしたといってもいいくらいです。

 

ステロイドは抗炎症作用がある代わりに皮膚の新陳代謝を滞らせますので。(上を副作用で表すと皮膚の萎縮、バリア機能の低下です。)

 

根本的解決をするならストレスの除去と免疫力の向上を狙うべきだったと僕は思います。まずは焦らず自分のできる範囲内で対策していくことが望ましいでしょう。

 

ストレスは中枢性のかゆみの原因に

上記を簡単に言い表すと、過度なストレスは免疫力を下げ、アトピー症状を引き起こすと言い変えることができます。

 

またストレスを受けることでかゆみが増すことも知られています。よく学校や仕事帰りで肌が痒くなるのはそれが原因です。

 

少し難しい話になりますが、学校や仕事のときは交感神経が働き、帰宅時やリラックスできる空間にいる場合は副交感神経が働きます。

 

人間や動物は、生命の危機をストレスの大きさで判断しながら、これらの自律神経の切り替えを行います。

 

掻くという行為は掻かなければ生命の維持が難しくなると判断した人間の生理的現象です。

 

しかし学校や仕事で感じるストレスは、掻かなければいけないという生命の危機よりも、大きな危機と認識しているようです。

 

人間はいくつかの生命に関わる危機が迫ったとき、それらに優先順位をつけています。

 

そしてその優先順位に従って行動しているため、上記の場合でいえば掻けという命令は後回しにして仕事、勉強に集中しろと脳が伝えているわけですね。

 

人が帰宅したときは仕事や学校のストレスがなくなり、リラックス状態になります。

 

ただし、その時に後回しにしていた、「掻かなければ生命の危機が訪れるという防衛機能」が働いてしまうため、帰宅時に肌が痒くなるというわけです。

 

以下の図は上記の経緯を科学的に説明したものです。

かゆみのメカニズム

ストレスは中枢性のかゆみに分類されるのですが、この図を見ると人はアレルゲンに接触せずとも、ストレスなどの刺激を受ければかゆみが生じるということが分かります。

 

まあこんなのを覚える必要はありませんが、かゆみが生じる原因は目に見えるものだけではないということだけ、把握していただければと思います。

 

ストレスと活性酸素

死滅

話が変わりますが、ストレスを受けることで活性酸素が発生するというのをご存知でしょうか?

 

活性酸素とはしわやシミ、肌トラブルの悪化要素として知られているものです。

 

 上記のストレスのほか、たばこ、過度の飲酒、過度の運動、医薬品などの化学物質(ステロイドなど)が原因で活性酸素が生まれます。

 

実はアトピーは活性酸素が原因で、ひどく悪化しているのではないかと言う医者もいるほど。

 

生命維持のためになくてはならないストレスですがそのバランスが崩れるとどれだけ悪影響を及ぼすんだって感じですよね。

 

予備知識ですがアトピーに深く影響を及ぼしているのは、活性酸素と細胞間脂質が結合してできた過酸化脂質にあります。

 

活性酸素は人間だれでも作り出しているものですが、先ほど挙げたストレスやたばこ、ステロイドが原因で過剰に作られているのが現状だと考えます。

 

ハードワーク、排気ガス、だに、紫外線、ほこり、・・・

 

僕たちはこれだけのストレスと日々戦いながら生活しているのです。

 

アトピー患者が増えるのもアトピーが悪化するのも当然だといえます。それを食い止めるにはやはり日々の生活習慣の見直しが重要となってきます。ただそれをやるには時間も労力もかかってしまう。

 

だから時には道具の使用もありだと思います。

 

ドラクエで例えるなら、ゲームを進める上で、主人公のレベル上げと、強い武器を手に入れてボスを倒そうぜみたいなそんな感じ。

 

  • レベル上げだけ頑張ってもボスは倒せない
  • 強い武器だけ手に入れてもレベルが上がっていないとボスは倒せない

 

アトピー患者はとくに自分自身が弱いので、免疫力の強化と道具の利用を取り入れることで、症状を改善させることができます。

 

現に医者からもらっているステロイドを日常的に使っているはずです。それを使わなければどうなるのかはみなさん、ご承知の通りだと思います。

 

ただ先ほども挙げたようにステロイドは化学物質であり、細胞を傷つける過酸化脂質へとなってしまいます。

 

特に長期間、使用した場合はステロイドの効き目よりも過酸化脂質の影響が強くなっているということもありえます。

 

まあ医者はそれでも薬を出し続けますから、むしろそういった方が多いでしょう。では一体どうすればいいのか?もう答えは分かっているはずです。

 

心理的ストレスの解消例

ハッピー

少し話が脱線したかもしれませんので、以下にステレス解消例をいくつか紹介します。

 

ストレスも色々な種類があると上記でお伝えしましたが、ここでは心理的ストレスの解消法を書いていきます。心理的ストレスとは感情から作用されるストレスのことです。

 

その感情とは主にネガティブな思考によって引き起こされ、それがストレスとなって影響を受けます。

 

家族の死や金銭トラブル、人間関係の悪化などが大きく影響を受けるみたいです。その影響の受け方で身体に反応として表れる場合があります。

 

アトピーの方は自律神経が乱れがちなので、特にその影響を受けやすく、注意が必要です。

 

そもそもアトピーであることがストレスになっていますしね。

 

解消例1=よき理解者、相談できる人を見つけること

アトピーが原因で嫌な経験、そして将来アトピーが治るのかという不安で押しつぶされる時ってないですか?

 

そして周りにはアトピーが辛い病気だと思ってない人達ばかりです。

 

相談できる人や理解者がいないこと以外に辛いと思ったことはありません。

 

管理人補佐:たかし君
僕にはyamayaさんがいるから安心♪
管理人:yamaya
なかなか周りに理解者はいないかもしれませんが、ネットなんかを利用すれば案外理解してくれる人はいますね。それこそ、アトピーの方はその苦しみを知っていますので良き理解者になってくれると思います。

 

解消例2=物事の考え方を変える

心理的ストレスはこうしたアトピーの悩みから生まれる以外にも、日常生活で引き起こされます。

 

そしてその影響の受け方は人それぞれです。

 

そこでポジティブになることを意識することが大切。

 

管理人補佐:たかし君
学校や会社で嫌なことを言われた。もう人を信じることができないよー。

管理人:yamaya
やいや、世の中嫌なことを言われるだけじゃなくてひどいいじめを受けている人もいます。それに比べたらまだマシじゃないかな?それにその言葉がきっかけで変わるチャンスが生まれることもあるんだよ。

 

ちょっと強引な考えですが、くよくよしても前に進みません。

 

嫌なことがあってもポジティブに捉える努力をすれば、いつか強い人間になることができます。

 

自分を成長させてくれるものだと捉えることができれば人生すらうまく行くかもしれませんよ。

 

解消例3=自分の好きなことをする

 

楽しい経験が少ないとポジティブシンキングを持つのは難しいかもしれませんね。

 

やはり人には限界というものが存在します。

 

そんな時は何も考えずに自分の好きなことだけをやりましょう。これが一番シンプルで実際にストレス解消にもなります。

 

世の中楽しいことだけをして生きていける人なんてごくわずか。皆が嫌なことを経験して、それでも楽しみがあるから生きていけるのです。

 

楽しみがない人は色々挑戦してみると良いです。

 

旅行、ゲーム、釣り、ファッションなどなど。

 

今は楽しさに気づいていないだけで自分がのめりこめるものが見つかるはずです。

 

まとめ

以上、ストレスでアトピーが悪化する原因とその対処法でした。

 

ストレスは目に見えない存在ゆえに対処が難しいですね。

 

ただこの記事でストレス対処の重要さに気づき、それを実践していただければ嬉しい限りです。ストレスに負けない体を手に入れましょう。

 

では今日はここまでヾ(・・ )

記事下

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苦しい治療は治療じゃない。ストレスをかかえることになり、結果マイナスの成果になってしまうから。そんなのは家の電気を賄うために自転車発電するようなものです。

 

自分がへとへとになるまで頑張っても得られる成果はこれっぽっち。やがて挫折するのは目に見えています。

 

かと言って行き詰って何もしなければこんな思いをすることに。

 

  • 治療なしで症状なんて改善されません
  • 自分の行動に自信が持てなくなります
  • 朝起きて布団に血がついていると憂鬱になります
  • 友達や家族に迷惑をかけ心が痛みます

 

いや、すでに嫌な思いを抱えながら生きてきたのかもしれませんね。

 

そんな思いをするくらいならまずは改善することから始めてみませんか?

 

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整菌スキンケアをオススメする理由を書いてますので、よかったらどうぞ↓

 

知れば納得!整菌スキンケアがアトピーにいい3つの理由

 

現状を打破するにはそれだけの覚悟と行動が必要だということを最後にお伝えしておきます。くれぐれも後悔のない人生を歩んでください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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