アトピー改善

アトピーでじゅわーっと滲出液が出るときの対処法

投稿日:2016年4月14日 更新日:

 

アトピーで厄介なものといえば一番に滲出液が思い浮かぶことでしょう。傷口から汁がじゅわーって出てきて、それがまた生臭いんですよね。

 

不快ったらありゃしない。

 

特に就寝後、朝起きたときに滲出液が服にこびりついて乾燥してしまったときなんかは最悪。皮と一緒にぺりっとはがした時の痛みと切なさがが今でも管理人の記憶に残っています。

 

そして滲出液が出るということはアトピーが悪化しているというサイン。

 

放置するとさらなる悪化を招くので早急に対処をしなければなりません。というわけで、今回はそんな苦痛から逃れる方法をご紹介したいと思います。正しく対処することで浸出液の漏出を防ぎ悪化を回避することができますのでぜひ実践に移していただければと思います。

 

実は意味がある!滲出液がでる仕組み

はい、というわけでね、まずはじめに滲出液がでる仕組みから解説致します。

 

この仕組みを知っておくことで今後の対策を練ることができますからね。

 

そもそも滲出液の成分は代謝物質、タンパク質、糖質などからなるものです。

 

これらをまとめて血漿成分といいます。炎症が起こると、血管透過性が亢進し、血漿成分が皮膚表面ににじみでます。

滲出液

 

つまり滲出液は炎症の過程で分泌されると言うことを示し、菌やウイルスの侵入を防ぐ役割がそこにはあります。

 

これはアトピーの方だけではなく、一般の方の機能にも備わっているもの。夏場で蚊に刺される機会が多くなることと思いますが、刺された後に透明な汁がでますよね。これは蚊が血液を吸うときに痛みを感じさせない毒素を注入するから。免疫はそれを察知し炎症反応を命令、その毒素が体内に回らないように滲出液を分泌させているわけです。

 

そしてアトピーの方はと言うと、その症状そのものが炎症なわけ。だから引っかいたらすぐに汁が出る。

 

まるで涙を流すように、声のない悲鳴を叫びながら皮膚から濁った汁を流すのです。

 

透明な汁が黄色に変わったら要注意

上記の説明のおさらい。

 

滲出液の成分は血漿成分であり代謝物質、タンパク質、糖質などで構成されています。

 

本来、この滲出液は透明の色をしています(若干黄色い)。生臭さはありますが、濃い色はついていません。しかしアトピーの方は傷口から黄色い汁が出た経験もあることでしょう。うすうすお気づきかと思いますが、滲出液が透明ではなく黄色になったら要注意のサインです。

 

それは黄色ブドウ球菌が増殖し、感染しているサインだからです。

 

黄色ブドウ球菌が感染し、そこから出る汁と言うのは透明の汁よりもっと生臭い。そしてその汁を触って他の部位に触れるとその部位まで悪化する恐れがあります。←感染症だからです。

 

もしも滲出液が黄色い場合は、早めの対処が必要です。

 

放置してしまうと、大火災が発生して周囲を巻き込むように、どんどん症状が悪化してしまいます。

 

黄色い滲出液が出たときの対処法

では黄色い滲出液が出たときの対処法を書いていきます。

 

と言っても一般人が独断で対処するのはよくありません。感染を防ぐためには、病院へ行き抗生物質を処方してもらうのがベストな選択。アトピーは皮膚科では治らないと確信している管理人ですら、感染症にかかったときは病院にいくことをおすすめしているのです。

 

独自で対処する方法も無くはありませんが、素人がやっても逆に悪化を招くだけなのでこれは避けたほうが良いでしょう。

 

間違ってもジュクジュクした部分にステロイドを塗ることの無いようにだけ心掛けてください。ステロイドは免疫抑制剤なので免疫を抑制してしまうと炎症は抑えることができても感染症にかかるリスクが高まるからです。

 

するとどうなるか?以前よりも症状が悪化するというのは言うまでもありません。

 

医者は信用できない!症状が治まったら自力で治そう

さて黄色い汁が出るときは病院に行き、抗生物質を処方してもらうことが最善策だとお伝えしました。

 

ですが管理人は病院嫌い。病院に行けば症状を一時的に改善させることができますが、彼らは完治方法を知らないため対処療法である薬をエンドレスに出しやがります。

 

もしも黄色い汁が治まって、滲出液が透明になってきたら、その時はしっかりと自分で対処することをおすすめします。透明な汁が出ている状態は比較的感染症にかかりやすい状態だと言えます。しっかりとここで対処しなければまた、あのくっさい黄色い汁を出す羽目になりますのでしっかりと対処しましょう。

 

というわけで早速、以下にその対処法を書いていきます↓

 

  • 汗はこまめにふき取る
  • じゅくじゅくした部分は傷口を清潔にして包帯、ガーゼを貼る
  • 砂糖、植物油を控える

 

それぞれ詳しく説明させていただきます↓

 

 運動をした後、汗はこまめにふき取る

汗には殺菌作用のある成分を含むのですが、アトピーの方は分泌する汗に菌を殺す成分が少ないといわれています。

 

そのため汗が出ると菌が繁殖してしまい、アトピーが悪化しやすくなります。

 

感染を防ぐため、汗が出た時はタオルなどでこまめにふき取ること。使用するタオルは清潔にしておくことをおすすめします。

 

定期的に運動をして汗を流せば身体機能は向上しますので汗をかくのが悪いというわけではありません。身体機能が向上すれば良い汗(殺菌作用のある汗)がかけるようになるので日常的に取り入れていただければと思います。

 

じゅくじゅくした部分は傷口を清潔にして包帯、ガーゼを貼る

ジュクジュクした部分、つまり滲出液が出ている箇所は一度清潔にしてからガーゼなどを貼ること。包帯を巻いてもOKです。

 

ただ使用するガーゼ、包帯は必ず新品のものを使用すること。使いまわしは菌が繁殖する可能性があるのでおすすめできません。

 

また汁が出たときにティッシュでふき取る方もいるようですがこれはやめてくださいね。ティッシュは清潔だと思うかもしれませんが、漂白するために薬品が加えられています。

 

その薬品が刺激となり悪化する可能性があります。あまり危険性は少ないようですが、念には念をということで、ガーゼや包帯を使いましょう。

 

砂糖、植物油は炎症を爆発的に促進させるので控えること

最後に、食生活の改善をすることで滲出液を減らすことができます。

 

砂糖、植物油は結果的にアトピーを悪化させます。なぜならそれらの食品は炎症を促進させるものだからです。

 

その仕組みはこう↓

砂糖、植物油を摂ることで血液が酸性に傾く→白血球の働きが低下→免疫低下→感染症(黄色ブドウ球菌)にかかりやすくなる

 

このようなプロセスを辿ります。

 

症状は皮膚表面にできるものですが大元は胃腸が原因。長年食生活や悪い環境下で生活をしていると胃腸は疲れ、本来の働きができなくなります。そうなるとうまく血液が浄化されず体にどんどん悪いものをため込んでいきます。

 

こうして耐えきれられなくなった体はついに限界を迎え、たまった毒を吐きだそうとする反応がアトピーです。

 

滲出液もその症状の一つ。

 

特に砂糖や植物油は炎症を促進させるのでそららを体内に取り入れることで浸出液が出る確率が上がります。なのでできるだけこれらの食品を控えることが大切です。

 

脱ステをすると滲出液が止まらなくなるので辞めたほうが良い

以上、アトピーで滲出液が出るときの正しい対処法でした。

 

今回の記事でアトピーを悪化させるものは何なのかがぼんやりと分かったかもしれません。アトピーを根本的に治すためには胃腸の健全化を目指すべきですが、今回のように滲出液を抑えるなら菌の繁殖を抑えることが最善策です。

 

ただ外側だけの対処をしても治らないときは体内機能が低下し、胃腸の働きが弱くなっている(炎症物質を処理できない)ことを意味しますので、その時は内側の対処をすることを視野に入れてください。

 

というより滲出液を出さないようにするためには体内機能を正常にする必要があるのでゆくゆくは実践しなければならないことです。

 

上記で言えば砂糖やリノール酸を含む油を控えることで弱った体内機能を改善させることが可能。さらに生活習慣の改善(食事、運動、睡眠)を行うと改善スピードが速まります。

 

アトピーを治すために脱ステをする方もいますが僕はおすすめしません。

 

実際に2年かけて脱ステに踏み切ったことがありますがその期間は生き地獄そのものです。肌は砂漠のように乾燥し、かゆみと痛みに苛まれます。全身から滲出液が溢れ出し歩くことすら苦痛に感じます。

 

結果的に完治の寸前まで改善させることができましたがリスクがあまりにも大きすぎます。

 

なのでおすすめはしません。

 

乳酸菌は弱った体内機能を改善させる

脱ステをするくらいなら少しの資金を用意して体質改善を試みたほうが効率的です。

 

生活習慣の改善だけでもアトピーを改善させることができますが、サプリなどを服用して改善速度を上げたほうが時間効率になりますし精神的負担も減らすことができます。

 

僕が試した中で体質改善に最も有効だと思ったのが乳酸菌の摂取です。

 

 

現代は仕事や人付き合いなどでどうしても生活習慣の質が下がり気味ですので、そういった意味でも使わない手はない。で、乳酸菌を試したみようってなるわけですが、ただ乳酸菌を摂れば良いというわけでもなく・・そう、人によって腸内環境が違うのでその人に合った乳酸菌で無いと効果が無いので乳酸菌選びがとても難しいのです。

 

だから乳酸菌でアトピーは改善しないっていう人も多いんですよね。僕も色々な乳酸菌を試してきましたが効果を実感できるものはゼロと言ってもいいほどでした。

 

しかし自分に合った乳酸菌さえ選ぶことができれば改善できると考えていましたので、それから独自に勉強を積み重ねました。

 

そしてようやく、自分なりに答えを打ち出します。

 

それを記事にしたものがこれ↓

なぜ乳酸菌を摂るとアトピーが改善されるのか?正しい摂取で体を強くしよう

 

まあ乳酸菌についてまだまだ解明されていない部分が多いですし、知らない人の紹介するものは試したくないという心理が働くのも理解できます。

 

なので一つの読みものとして読んでいただければと思います。また以下では皮膚の常在菌バランスを整えてくれるアイテムも紹介していますのでそちらも併せて読んでいただけると喜びます。菌バランスが整えられるので滲出液も減らすことができるのではないかと思っています。(あくまで個人の考察です

 

滲出液がでると気分もダダ下がり。体の内側から強くなることで元気も少しずつ出るようになりますので、良さそうだと思ったら試してみるとよいでしょう。

 

では('ω')ノ

記事下

わずか5日で効果を実感?たった千円でアトピー治療が楽になる

もしもアトピー治療に行き詰まりを感じているのであれば、試していただきたいものがあります。

 

それが管理人も使ってみて効果を実感した整菌スキンケアというアイテムです。

 

苦しい治療は治療じゃない。ストレスをかかえることになり、結果マイナスの成果になってしまうから。そんなのは家の電気を賄うために自転車発電するようなものです。

 

自分がへとへとになるまで頑張っても得られる成果はこれっぽっち。やがて挫折するのは目に見えています。

 

かと言って行き詰って何もしなければこんな思いをすることに。

 

  • 治療なしで症状なんて改善されません
  • 自分の行動に自信が持てなくなります
  • 朝起きて布団に血がついていると憂鬱になります
  • 友達や家族に迷惑をかけ心が痛みます

 

いや、すでに嫌な思いを抱えながら生きてきたのかもしれませんね。

 

そんな思いをするくらいならまずは改善することから始めてみませんか?

 

今なら1,000円のお試し価格。

 

何を試しても駄目だった方は試してみてもいいんじゃないかと思います。1,000円以上の価値がそこにはありますので。

 

整菌スキンケアをオススメする理由を書いてますので、よかったらどうぞ↓

 

知れば納得!整菌スキンケアがアトピーにいい3つの理由

 

現状を打破するにはそれだけの覚悟と行動が必要だということを最後にお伝えしておきます。くれぐれも後悔のない人生を歩んでください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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