アトピーに関する知識

アトピーで腎臓と肝臓の働きに着目した人はセンスあるよ

投稿日:2017年1月27日 更新日:

 

アトピーは肌に症状が出る病気ですが、原因は免疫の異常にあり問題は内側で起きている。

 

数年前は肌ばかりの対処が普通でしたが、ここ最近は免疫系の病気であることが認知されつつあるように感じています。

 

当サイト同様に、アトピー体験者が情報発信しているのでその賜物だと思います。

 

良かった良かった。

 

さて、免疫は胃腸がその大部分を占めていて胃腸の働きの改善がアトピーの根本治療になります。

 

日々の生活習慣の改善、乳酸菌の摂取により腸内細菌のバランスが整えられることでTH1、Th2のバランスが是正され免疫が正常になっていくのです。

 

では胃腸の働きだけを改善させていけば良いのかというと実はそうでもありません。

 

そう、タイトルにあるように腎臓と肝臓の働きを改善させることもまたアトピー治療に必要なのです。

 

んで、そこに着目したあなたはセンスがあります。

 

血の巡りが大切!腎臓と肝臓の働きを見てみよう

では実際に腎臓と肝臓の働きがどうアトピーに影響するのかを見てみましょう。

 

副腎の下にある腎臓の働き

腎臓は腰より少し上、背骨の横側に位置しています。

腎臓と肝臓

 

上の図を見て分かる通り、肝臓は腎臓の上にあります。はい、位置が分かったところで腎臓の働きを説明しますね。

 

腎臓は血液を通して老廃物をろ過し、尿として排泄する働きがあります。ろ過された血液を原尿と言うのですが、1日にして約180リットルもの原尿が作られます。

 

そのうち体に必要な栄養素や水分は再吸収され、尿として排泄されるのは約1.5リットルです。

 

つまり、残りの150リットル以上の再利用されるわけですね。

 

腎臓の働きが低下してしまうと尿毒症になる可能性があり、毒が全身を回ります。そうなると最悪死亡する恐れがあるので透析を受け、血液をきれいにしてあげないといけません。

 

一度このような状態になってしまうと元には戻せませんので一生透析治療を受ける必要があります。やだ怖い。

 

いやあ、腎臓の働きを見てみると改めてすごいなって思います。

 

そのほか、血液を作るホルモン(エリスロポエチン)を分泌したり、血圧を調整する働きがあります。

 

ちなみに腎臓の上に副腎という臓器がありますが、特に腎臓と作用しあっているというわけではなく、それぞれが個々で働いています。

 

副腎というと副腎皮質ホルモンを作る臓器として知られていますが、このホルモンの別名がステロイド。アトピー患者が処方されるステロイドと同じ(厳密には少し違う)作用があります。

 

肝臓は人体で最大の臓器

続いて肝臓の働きの説明をします。

 

肝臓は様々な物質(タンパク質や糖など)を代謝し、血液に必要な栄養素を送り届けたり、貯蔵したりする働きがあります。

 

また、解毒作用も担っていて、アルコールや薬などの成分を無毒化する働きもあります。

 

肝臓に送り届けられる血液の量は1日にしてなんと2000リットル以上。それだけ多くの血液が流れるだけに臓器の中で一番比重が大きいです。

 

肝臓は絶えず代謝と解毒を繰り返しせっせと働いています。

 

あまりにせっせと働くものですから肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていますね。(負担がかかっても症状に出にくいという特性がある。ちなみに腎臓も沈黙の臓器の一つです。)

 

上司にいびられても、何一つ文句も言わずただひたすらに働く。(社会人の鑑だよあんたは。)

 

そんな強い忍耐力を持っているのです。

 

ただ働き過ぎると過労死することもあるように、肝臓に負担をかけると徐々に機能低下を引き起こし肝硬変などの病気を患うことになります。

 

症状が出る頃にはすでに手遅れになっている可能性があるので注意が必要です。飲酒でアルコールを体内に摂取すると解毒を優先させてしまうので肝臓に負担を与えてしまいます。

 

ほか食生活の乱れにより栄養が偏ると肝臓の負担になり肝機能の低下につながります。

 

症状が出る前に日常的に生活習慣の改善が必要だということを覚えておきましょう。

 

アトピーと腎臓と肝臓、それぞれの関係性

肝臓

さて、上記では腎臓と肝臓の働きを簡潔にまとめさせていただきました。

 

これらの働きを見ると共通点として血液の浄化(無毒化)を担っていることが分かります。

 

アトピーの症状は排泄という作用そのもの

アトピーは免疫異常で発症する病気ですが主にその症状は皮膚にでます。免疫が体内に侵入した異物を皮膚から追い出そうとした結果、体に痒みが生じ、創傷行為に及びます。

 

本来であれば解毒作用は腎臓や肝臓が担うのですが、胃腸の働きが弱くなり免疫に異常が現れると肝臓や腎臓にまで悪影響を与えます。

 

免疫異常→胃腸の働きの低下→食べ物をうまく消化できなくなる→未消化物質が血液に流れ出す→肝臓、腎臓で処理→肝臓、腎臓が疲弊→対処が追い付かなくなる→血液が汚染され皮膚から排泄作用を試みる→かゆみが生じアトピーの症状がでる

 

こんな感じで巡り巡ってアトピーの症状を悪化させてしまうのです。

 

ちなみに肝臓は栄養素の代謝する働きがありますが、その時に酸素を多く消費します。その際活性酸素が発生するのですが、この活性酸素は細胞を傷つける作用があります。

 

普段はSOD機能と言ってこれを無毒化できる機能があるのですがアトピー患者はこの機能がもともと低いということが分かっています。

 

こういった被害もあってどんどん悪循環に陥り、アトピーが治らなくなってしまうんですね。

 

ステロイドを長期的に使用するリスクについて

アトピーを患っているとステロイドをよく使うことになると思います。確かに短期で使用するならこれ以上ない効果を発揮し炎症を嘘みたいに抑えてくれる強い味方です。

 

ただ、現状ステロイド以外で有効な薬は少なくどうしても長期的に使わざるを得ない患者が多いです。

 

それに加え、薬を処方する医者たちは何の説明もなくこれさえ使っていれば治るというような言い方をする。

 

これではいつまで経ってもアトピーなんて治るわけがありません。

 

せめて「薬で免疫の異常は治すことができない=アトピーは治らない」ことを理解させ、使用目的はしっかり伝えるべきでしょうに。

 

そう、ステロイドは炎症を食い止めるのが目的であり、免疫の異常を正常にする治療が別に必要なのです。

 

医者を信じたばかりにステロイド漬けになった患者は後を絶ちません。(管理人もそのうちの一人)

 

まったく、楽して稼げるからって患者を無下にすんなよ。おっと、ついつい愚痴をこぼしてしまいましたが言いたいのはそこじゃありません。

 

ステロイドは短期で使用した際は皮膚に吸収され肝臓で水溶性に変え、腎臓を通して体外に排泄されます。

 

(上記で説明してませんでしたが肝臓は脂溶性の毒物を無毒化し、腎臓は水溶性の毒物を無毒化する働きがあります。)

 

なのでその時点では副作用を受けません。ただ長期的に使用すると体内機能が疲弊し、処理できなくなってしまいます。

 

皮膚に留まりやすく、酸化コレステロールになり、活性酸素と結びついて炎症を促進させちゃいますし・・

 

こうなるとステロイドの効果よりも副作用の影響が強くなりアトピーが悪化してしまうのですよ。

 

ステロイドだけでなく、現環境では大気汚染やら食の欧米化、ストレスの影響をもろに受けることから解毒作用が間に合わなくなるのも問題です。

 

そりゃ、胃腸さんも肝臓さん腎臓さんも過労でぶっ倒れますわってね。

 

胃腸の働きの改善とともに、腎臓や肝臓の働きも改善させよう

バンザイ

はい、というわけでね、肝臓や腎臓の働きとアトピーの関連性については理解できたかと思います。

 

恐らく上記で説明した関連性以外にも深く関わっている部分があるでしょう。

 

まあ体内機能ってそれほど複雑で巧妙なのですよ。

 

もっと深く知りたければご自身で調べてみると新しい発見があるかもしれません。

 

あまり深追いすると頭がパンクしてしまいますので、ここからはどのようにして腎臓や肝臓の働きを改善するのかを考えようと思います。

 

やっぱり食生活の改善が一番だと思う

胃腸の働きが改善されれば免疫の異常が正常に傾きアトピーも改善できます。その方法の一つに食生活の改善が挙げられるのですが、腎臓や肝臓においても重要です。

 

甘いお菓子や脂っこいもの、消化の悪いものを摂取すれば胃腸に負担がかかり、腎臓や肝臓にも影響がでてきます。

 

だから食生活の改善を優先させるべきだと管理人は思っています。

 

アトピーに関してその具体的方法を以下の記事でまとめていますのでそちらを参考にするといいでしょう↓

食事
着実にアトピーを改善させる食事(治療編)

  よくアトピーを治すなら食事を見直すと良いと聞きますが本当にその通りだと思います。     胃腸が免疫のほとんどを司っている   アトピーに何が悪くて何が良い ...

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乳酸菌サプリだと効果はイマイチかもしれない

アトピーを改善させるうえで乳酸菌の摂取が良いという情報を聞いたことがあるかと思います。

 

実際に当サイトでもそれを検証した記事があり、確かにアトピーを改善できる可能性があると判断しました。

 

上記の記事を見ると検証記事があるので、お時間のある方は読んでみてね。ただ、大人の方ですと腸内細菌のバランスが定着していることからかなりの時間がかかるというのが一つの懸念材料です。

 

何か月というレベルではなく数年単位で見ないと改善されないのではと思っています。

 

それに今回の題材である肝臓や腎臓には直接影響を及ぼしませんからね。

 

腎臓と肝臓の働きを改善させるサプリはどうか?

では腎臓、肝臓に着目してそちらの働きを促進させるのはどうだろうか。無毒化されて血液がきれいになれば、アレルゲンを皮膚から排泄する働きを抑えることができるのではないでしょうか。

 

んで、これは良さそうだなと思ったのがDHA、EPAを含むサプリです。

 

DHAPEPAなんつって。

 

というわけで、さっそく検証。

 

実際に管理人がこのサプリを服用し効果があるのかという実験。検証記事はまた後日ということで、何かしらの変化がありましたらアップしようと思います。

 

まとめ

最後はサプリで腎臓や肝臓の働きを改善させるという話になってしまいましたが、一番大切なのは生活習慣の見直しです。

 

それをやり続ければ確実にアトピーは完治する。

 

これだけは断言できます。

 

実際に脱ステ、脱保湿で健常者と見間違えるほどの肌を取り戻したことがありますからね。

 

ただ、このご時世ですからストレスを抱えることも多く、ましてや治療にストレスがかかってしまうと体調も悪化してしまいます。(おかげでアトピーが再発したのは言うまでもなく・・)

 

歳も取ってきたし、昔のようにエネルギーも肌の再生力もない。

 

ましてや環境汚染やら仕事で生活習慣だけで改善しようにも負担が大きいわけです。

 

だから最近はサプリとかスキンケアアイテムを利用するのは間違っていない選択だと思っています。

 

今は技術も発展してますし、アトピーの味方になってくれるアイテムもたくさん出るようになりました。

 

順応と言いますか、環境が悪化しているからこそ、今の環境に合わせて適切な治療を施していく。

 

これが僕なりに考えたアトピーの治療法です。お金はかかりますが、お金以上の価値がそこにはある。

 

それに金なんて言うのはいくらでも取り戻すことができますし。

 

アトピーで苦しみ、失った時間もありますが、その時間は絶対に取り戻すことができません。でしたらお金をかけてでも未来を悔いないために治療を施す。

 

そんな生き方をしていきたいです。

記事下

わずか5日で効果を実感?たった千円でアトピー治療が楽になる

もしもアトピー治療に行き詰まりを感じているのであれば、試していただきたいものがあります。

 

それが管理人も使ってみて効果を実感した整菌スキンケアというアイテムです。

 

苦しい治療は治療じゃない。ストレスをかかえることになり、結果マイナスの成果になってしまうから。そんなのは家の電気を賄うために自転車発電するようなものです。

 

自分がへとへとになるまで頑張っても得られる成果はこれっぽっち。やがて挫折するのは目に見えています。

 

かと言って行き詰って何もしなければこんな思いをすることに。

 

  • 治療なしで症状なんて改善されません
  • 自分の行動に自信が持てなくなります
  • 朝起きて布団に血がついていると憂鬱になります
  • 友達や家族に迷惑をかけ心が痛みます

 

いや、すでに嫌な思いを抱えながら生きてきたのかもしれませんね。

 

そんな思いをするくらいならまずは改善することから始めてみませんか?

 

今なら1,000円のお試し価格。

 

何を試しても駄目だった方は試してみてもいいんじゃないかと思います。1,000円以上の価値がそこにはありますので。

 

整菌スキンケアをオススメする理由を書いてますので、よかったらどうぞ↓

 

知れば納得!整菌スキンケアがアトピーにいい3つの理由

 

現状を打破するにはそれだけの覚悟と行動が必要だということを最後にお伝えしておきます。くれぐれも後悔のない人生を歩んでください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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