アトピーの原因

胃腸に穴が?リーキーガット症候群がアトピーの原因か?

投稿日:2015年7月4日 更新日:

 リーキーガット症候群とは

突然ですが、あなたはリーキーガット症候群という病気をご存知でしょうか?

 

この病気はリーキー(漏れる)ガット(腸)とあるように腸に異常が起こった状態を指しています。リーキーガット症候群になると腸壁が炎症を起こし、粘膜に穴や損傷を起こします。

 

そうなると未消化の物質や細菌が血液中に侵入し人体に様々な悪影響を及ぼします。

 

そして意外なことに、アトピーもその一つ。

 

血液中に未消化の物質や細菌が侵入してしまうと免疫機能に障害が発生します。同時に体外へ悪性物質を排出しようと皮膚に痒み、炎症を引き起こしアトピーの症状として現れます。

 

アメリカの小児科学会ではリーキーガット症候群がアトピーの主要原因の一つとして考えられているくらいです。

 

実にオーマイガット!な情報ですが逆に言えば、その症状の治療に専念すれば、アトピーも改善できるかもしれないことを意味します。

 

腸に穴があくというこの病気。今回はその原因と治療法をご紹介させていただきます。もしもそれが実現できればアトピーも消えてなくなるかもしれません。

 

リーキーガット症候群の原因

リーキーガット症候群の原因は特定には至っていませんが、現段階では生活習慣の乱れが主な原因であるとされています。

 

例に挙げると以下の通り↓

 

  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • コーヒーや炭酸飲料水の多飲
  • 抗生物質、ステロイド、ピルの服用
  • 合成着色料、保存料などの化学物質の取り込み
  • グルテンを含む食べ物の摂取
  • ストレス

 

以上がリーキーガット症候群の原因であると考えられています。

 

見事にアトピーを悪化させるものばかりですね。

 

特にストレスがリーキーガット症候群に大きく関わっているとのこと。

 

確かにストレスを感じると胃が痛くなりますよね。脳と腸は連動しているともいうし。(腸脳相関と言います)

腸脳相関

引用:http://www.seirogan.co.jp/medical/stress.html

 

ただでさえ、ストレス社会と言われる残酷な世界で生きていかなければならないのに、アトピーの痒みや痛みによるストレスも抱えて、いったいどのようにして生きていけばいいんだ?

 

難しい、なんて生きにくい世界なんだ・・

 

ストレスの対処法を考えると時間がいくらあっても足りないので話を元に戻します。

 

リーキーガット症候群はアトピーのほかに過食症、うつ病、頭痛、統合失調症肝機能障害など様々な病気を引き起こす可能性があります。

 

こんなことを聞くと自分はその病気にかかっているいるのではと、不安になるかもしれません。検査をしようにも日本ではその術がない。

 

代わりに特異的IGE MAST33項目検査というものが代用になりますがこれも100%信用できるものでもない。

 

この検査での判断は、リーキーガット症候群を真剣に学んだ方でないと正確に見分けられないからです。

 

もし正確な検査を受けたいのならアメリカへ行くほか術はありません。そんな金ないし、わざわざ行くか!って話しですけどね。

 

リーキーガット症候群の治療法

まあ検査をせずとも僕たちアトピー患者はリーキーガット症候群だと思って治療を施したほうが良いでしょう。

 

なんせ日本人の7割がこの病にかかっているとのことなので。というわけでその症状を改善させるために以下、3つの対処法をご紹介させていただきます。

 

  1. 新しい穴を開けない
  2. 開いている穴をふさぐ
  3. 穴から侵入した毒素の排出

 

以上の3つがその対処法となります、ではそれぞれ詳しく説明します。

 

新しい穴を開けない

まず治療において大切なのは症状の深刻化を食い止めることです。

 

そこで新しい穴を開けないことがその対策となります。穴を開けないためにできることは以下の3つ。

 

  • 小食
  • 咀嚼
  • 刺激物、化学物質を含む食品を控える

 

全体的に食事の量を減らすことで、胃腸の負担を軽減させることができます。もしも食事の量を減らしたくないという方は咀嚼(よく噛むこと)を心掛けること。

 

そうすることで唾液に含まれる酵素により食べ物が分解され胃腸の負担を減らすことができます。

 

辛いもの、欧米食は胃腸にかなりの負担をかけるのでできれば控えていただきたいです。

 

開いている穴をふさぐ

新しい穴を開けないように対策ができたら、今度は今できている穴をふさぐ事に努めましょう。

 

穴をふさぐ方法として以下の3つが有効です。

 

  • たまねぎ成分ケルセチンの摂取
  • 乳酸菌の摂取
  • グルタミンの摂取

 

以上の3つの物質は胃の粘膜の形成に関与し胃腸の穴を塞ぐことができます。それぞれ効率よく摂取するのは困難ですがサプリを服用することで賄うこともできます。

 

例えば免疫細胞のエネルギー源として使われるグルタミンなんかは小麦や肉、チーズなどの食べ物に含まれているのですがそれらは余計なたんぱく質が含まれているため胃腸の負担になります。

 

大豆、海藻にもグルタミンは含まれていますが毎日摂ろうと思うと骨が折れます。乳酸菌にしてもヨーグルトは分子の大きいタンパク質が入っているので僕はオススメしません。

 

ただサプリで補おうとするとお金もかかるし本当に効果があるのかも実感しにくいところがあります。

 

実際に僕もどのサプリがいいのかは分かりません。

 

なので確実性を求めるなら食べ物の知識を身につけ食品による摂取が良いかもしれませんね。僕は一時期カルピス社のl-92乳酸菌を摂っていましたが変なメールが来たのでやめましたw

 

ただ食事制限となると継続が難しいので、それならお金で解決したほうが得策だと言えるでしょう。

 

本当に体調を気にかけているのならね・・

 

乳酸菌のサプリについては僕もいろいろな種類を飲んできたので、知識はあるつもり。そのなかで腸内細菌のバランスを効率よく増やすにはどのサプリが良いのかも大体分かるようになりました。

 

それらの情報については過去記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください↓

乳酸菌サプリはアトピーに有効なのか?

 

穴から侵入した毒素の排出

最後に穴から侵入した毒素の排出を心掛けます。慣れ親しんだ言葉で言うとデトックス

 

一旦毒素が血液中に侵入するとその毒素がめぐりめぐって肝臓に行き着きます。

 

するとまた肝臓から血液中へ循環され、悪循環になってしまいます。

 

なのでデトックスが有効なのです。

 

そちらについても過去記事にて書いておりますのでそれを参照ください↓

アトピーはデトックスが有効

 

またリーキーガット症候群の原因の一つにカンジダが関係しているとも言われています。カンジダについての記事もありますので良かったらどうぞ↓

アトピーとカンジダ

 

いずれにせよLGSを治す事がアトピーの改善になることは間違いないでしょう。

 

まとめ

リーキーガット症候群がアトピーの原因になっているかもしれないという話。その病気の原因は僕たちの生活習慣にある治療法として有効なのが以下の3つ↓

  • 新しい穴を開けない工夫
  • 開いた穴をふさぐ工夫
  • 侵入した毒素を排出する工夫

これらを心掛けることでリーキーガット症候群が改善されると同時にアトピーの改善にもなる。

記事下

わずか5日で効果を実感?たった千円でアトピー治療が楽になる

もしもアトピー治療に行き詰まりを感じているのであれば、試していただきたいものがあります。

 

それが管理人も使ってみて効果を実感した整菌スキンケアというアイテムです。

 

苦しい治療は治療じゃない。ストレスをかかえることになり、結果マイナスの成果になってしまうから。そんなのは家の電気を賄うために自転車発電するようなものです。

 

自分がへとへとになるまで頑張っても得られる成果はこれっぽっち。やがて挫折するのは目に見えています。

 

かと言って行き詰って何もしなければこんな思いをすることに。

 

  • 治療なしで症状なんて改善されません
  • 自分の行動に自信が持てなくなります
  • 朝起きて布団に血がついていると憂鬱になります
  • 友達や家族に迷惑をかけ心が痛みます

 

いや、すでに嫌な思いを抱えながら生きてきたのかもしれませんね。

 

そんな思いをするくらいならまずは改善することから始めてみませんか?

 

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何を試しても駄目だった方は試してみてもいいんじゃないかと思います。1,000円以上の価値がそこにはありますので。

 

整菌スキンケアをオススメする理由を書いてますので、よかったらどうぞ↓

 

知れば納得!整菌スキンケアがアトピーにいい3つの理由

 

現状を打破するにはそれだけの覚悟と行動が必要だということを最後にお伝えしておきます。くれぐれも後悔のない人生を歩んでください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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